方案简介(Programme Brief)
一直以来,日本以其优异的教育质量以及高水平、文凭含金量而著称。无论是国/公立大学还是私立大学,日本大学的总体教育水平均衡相当且水准较高。在日本的大学院(相当于中国的研究生院),为保证教学的严谨性,外国留学生就算成功获取入学录取通知书,但仍需旁听一个学期的专业课,在与导师达到一定程度的学术交流后,才能正式成为导师的“膝下弟子”。而为加强研究生阶段的科研钻研,日本大学对研究生课堂学习时间相应安排得比较少,两年的硕士攻读阶段,课堂时间大概仅有100个学时,而其他时间将尽可能留待学生进行日常课题研究。
由于日本高学历教育制度偏重科研理论,在教与学的过程上,留学生要过的第一道关卡是语言关。在日本大学中,诸如艺术、经济、心理学、医学等传统专业,其课堂内容一律是采用日语授课的。留学生赴日深造,务必要解决好语言问题,否则,要从理论层面上掌握专业知识、进行学术交流,会难以实现。当然,日本国内也有院校是提供全英课程的,这可以方便日语水平较差但英语能力较强的优秀留学生攻读。
申请条件(Application Condition)
学历条件
四年制以上的本科毕业生
成绩类条件
GPA: 75分以上
语言成绩:
日语二级以上,对于某些文科类专业的学生,日语需达到一级
托福或托业成绩
个人软实力条件
具有清晰的职业目标与规划
领导力
具备团队协作能力
具备较强的学术能力
具有社区服务的经历,对社会有使命感
道德规范良好
能接受多元化的文化素质
社会实践能力,参与的学校社团活动
日程规划(Schedule Planning)
时间(10月入学) | 准备内容 |
入学前一年8月-入学当年4月 | 准备日语考试; 确定留学方案,初选专业、学校和教授,对申请专业的现状及未来进行系统分析; |
入学当年4月 | 按学习计划提升大学专业成绩, 完善专业背景,丰富相关的实习经验; 对比分析历史成功数据,分析申请差距及时调整 |
入学当年5-6月 | 收到教授内诺,准备出院材料并递交 |
入学当年7-8月 | 等待学校的offer,准备签证材料; 所报读的学校代为申请“在留资格认定证明书”; 在国内贴签 |
入学当年8-10月 | 购买机票、做好出国前体检; 做好行前行李准备; 入境, 到达学校, 办理入学手续 |
注意:4月份开学申请按照以上时间以此类推 |
申请材料(Application Materials)
就学理由书
出身学校的调查表
毕业证书(Graduation Certificate)或在读证明(Schooling Certificate)
语言成绩(Language Proficiency)
★国内日语学习证明(150小时以上)
成绩单(Official Transcript)
个人简历(CV)
存款证明 (Bank Statement)
其他材料(Others)
★健康诊断书、本人护照照片4张、日本入境签证申请表、身份证及户口本复印件、在职者提供在职证明和收入证明
文书范文(Application Sample)
研究计划书
はじめに
私は現在**大学外国語学院日本語学科の四年生で、XX年X月から日本国際教育協会(AIEJ)の奨学生として採用され、交換留学生として**大学へ留学にきている。日本語は専攻として勉強してきて、優秀な成績を得たが、それはあくまでも語学の勉強であるしかない。以前から経営学に格別の関心を持ち、それに関する本なども読んできたが、自分の将来の道の行方を考えた上で、やりがいのある学問である経営学を勉強しようと決意した。準備として、大学二年の時から、副専攻として電子商務の勉強を始めた。勉強しているうちに、経営学に対する論理的な理解を深め、本格的に勉強していくという願望を強めた。情報社会と呼ばれる今の社会では、企業の経営も変貌しつつある。私は情報通信を利用した企業の経営と、企業の国際経営を研究したい分野と考えている。
志望動機
私が貴大学経済学部の研究生を志望するのはそれぞれの専門領域で第一級の活躍をしている教授が集まってきているからである。また私は大学院に進学したいと思っているが、貴学部は大学院へ重点化したので、大学院での研究や、教育の道がもっと開かれていると考えられる。そして、総合大学である東北大学は教育、研究の資源が豊かであり、所在地である仙台は学生を大切にする街であり、「学都」と呼ばれていれ、学習する環境がとてもいいと感じられる。それに、先生の研究するテーマに興味があるので、ぜひ先生の元で勉強したいと思っている。
これまでの学習内容
私は**大学では二年生から副専攻として電子商務の勉強をしており、履修した科目は国際貿易、ネットワーク経済学、電子商務概論、市場経営学、ネットワーク技術、ネットワーク通信などである。それはコマースと情報通信技術の両分野から成り立たれている。そして、選択授業として取った経済に関する科目は国際経済論、政治経済学、電子商務などの科目である。
福井大学では聴講という形で、経済理論、経営学、国際経済論などの授業を取ったことがある。
学習の目標
研究生としての時期では、経営学という分野の基礎学力を充実させ、以降の研究における土台作りをしっかりさせておきたい。先生のご指導の元で、ゼミを受け、経営政策に関する理解を深めながら、研究する分野で価値のある課題を探していきたい。そして、大学院に入るための受験勉強もしっかりしたいと考えている。
研究内容、方法
情報化が進む社会では、企業の経営も変貌しつつある。近年、日本の企業は国際進出が頻繁であり、国際経営が多く行われている。中国の経済の発展や貿易自由化に伴い、中国の企業もどんどん国際化していこうであろう。国際経営を行うためどんな経営政策が取られているか、どのように進出した各国ないし各地域の環境に適応するか、どんな問題があるか、人間、設備、資金、情報、技術などの経営資源をどのようにうまく組み合わせ、うまく利用するのかなどに関心を持っているが、それをどのように国それぞれの事情に沿って策定され、実行されるのかを研究する内容の一つにしたい。ちなみに、今まで国際経営を行ってきたのはほとんど大企業だったが、中小企業における国際経営についても考えていきたい。
もう一つは情報通信技術と結びつける企業の経営のことである。アメリカをはじめ、インターネット上のビジネスが盛んに行われている。本格的なネットビジネスでなくても、企業の宣伝から、情報の収集、取引関係に至るまで、企業の経営におけるインターネットの利用は幅広いものである。いわゆるインターネット•コマース企業の経営戦略と、それらの企業はいかに情報通信技術を利用するのも研究する分野と考えている。この分野の研究は以前身につけた「電子商務」の知識を深めながら、進めていこうと考えている。
研究を行うための必要な知識を得るために、以下のような学習を行う予定である。
1.経済学の基礎であるミクロ経済学、マクロ経済学の勉強をしっかり行いたい。
2.経営学に関するより専門的な学習、研究。
3.語学能力の向上。留学生であるからには、私の現在の日本語能力で研究するには支障はないと思う。以降の論文の作成や専門的な文献を読むために、専門的な用語を身につけたい。英語の能力も大切だと考えるので、しっかり勉強する予定である。
進路について
研究生として、経営学を勉強した後、大学院に進学したいと思っている。その後は中国へ帰って、中国企業の成長と発展に取り組んで行こうと考えている。
経費支弁書
日本国法務大臣 殿
国 籍
氏 名 生年月日 19** 年 * 月 * 日 ( 男 ・ 女 )
私は、この度、上記の者が日本国に の経費支弁者になりましたので、下記のとおり経費支弁の引き受け経緯を説明するとともに、経費支弁について誓約します。
経費支弁の引受経緯(申請者の経費の支弁を引き受けた経緯及び申請者との関係について具体的に記載して下さい。不足する場合には別紙に記載して下さい。)
我们是申请人**的父母***、***,我们愿意承担儿子在日期间的所有费用,以保证王益能在日本专心地学习。我们参加工作已有二十余年,目前收入稳定,并且家庭中有一定的积蓄,完全有能力支付儿子留学日本的学费和生活费。对于儿子的留学计划我们也表示百分百的支持,我相信王益能在经济文化发达的日本得到更好的教育,将来成为对社会有用的人才。
経費支弁内容
私 ***、*** は、上記の日本滞在中について、下記のとおり経費支弁することを誓約します。
また、上記の者が在留期間更新許可申請を行う際には、送金証明書又は本人名義の預金通帳(送金事 実・経費支弁事実が記載されたもの)の写しなどで、生活費等の支弁事実を明らかにする書類を提出します。
記
(1) 学 費 半年毎・年間 (いずれかを丸印で囲んで下さい) 円
(2) 生活費 月額 円
(3) 支弁方法(送金・振り込み等支弁方法を具体的にお書きください。)
第一年的学费在拿到在留资格认定书后,通过中国的银行直接汇到学校的账户。半年的生活费由学生本人带去日本。以后的学费及生活费会按时汇款至学生本人在日本开设的银行账户中。
現在、他の外国人留学生の経費(学費・滞在費)を負担していますか。
A していない B している
年 月 日
経費支弁者:
住所:〒王**:浙江省**市**街道**小区**幢**室 Tel 0576-******
潘**:浙江省**市**镇**街**号 133******
氏名(署名): 印 学生との関係
热门院校(Popular University)
学校 | 英文名 | 推荐指数 |
东京大学 | University of Tokyo | S1 |
京都大学 | Kyoto University | S2 |
大阪大学 | Osaka University | A1 |
东京工业大学 | Tokyo Institute of Technology | |
一桥大学 | Hitotsubashi University | |
东北大学 | Tohoku University | A2 |
名古屋大学 | Nagoya University | |
北海道大学 | Hokkaido University | A3 |
筑波大学 | University of Tsukuba | |
九州大学 | Kyushu University | |
神户大学 | Kobe University | |
早稻田大学 | Waseda University | B1 |
庆应义塾大学 | Keio University | |
横滨国立大学 | Yokohama National University | B2 |
广岛大学 | Hiroshima University | |
御茶水女子大学 | Ochanomizu University | |
千叶大学 | Chiba University | |
冈山大学 | Okayama University | C1 |
熊本大学 | Kumamoto University | |
青山大学 | Aoyama Gakuin University | |
埼玉大学 | Saitama University | C2 |
立命馆大学 | Ritsumeikan University | |
群马大学 | Gunma University | C3 |
专业设置(Major Researches)
动漫专业
优势:日本是动漫产业的传统强国,产量和产业规模均为世界第一,目前全球播放的动画节目有60%以上是由日本出产的,超过68个国家播放日本电视动画、40个国家上映其动漫电影,动漫年产值超过20万亿日元,为日本第二大产业。目前日本采取全方位、立体式的发展战略,保持其动漫产品的绝对优势的同时,漫画、动画片、电子游戏三位一体,共同发展,并不断开发更多样的周边产品。
推荐院校:京都精华大学、武藏野美术大学、多摩美术大学、东京艺术大学等
传媒专业
优势:日本是亚太地区的资讯中心,其各项指标在国际上处于领先水平。每年20%的人才需求增长、30%的薪资增长,使传媒专业实力强劲,专业方向设计的数字电视、多媒体、广告学等新兴传媒领域。
推荐院校:北海道大学、电气通信大学、京都大学、上智大学、成城大学、早稻田大学、筑波大学、同志社大学、东京工业大学等
经济、经营商科
优势:日本近90%的资源都依靠进口,很多日资企业都在华设立公司,提供了大量的相关就业机会。随着中日之间的经济交流日益增多,经济专业的就业前景变得十分广阔。日本“经营之神”:松下的松下幸之助。“经营三圣”:本田的本田宗一郎、索尼的盛田召夫、京瓷的稻盛和夫。其经营理念在日本被深入研究,对亚洲甚至世界经营商科产生深远影响。
推荐院校:一桥大学、庆应大学、东京大学、早稻田大学、京都大学、神户大学、大阪大学、横滨国立大学、关西学院大学、名古屋大学、东北大学、东京工业大学、筑波大学、北海道大学、大阪市立大学、上智大学、高崎经济大学、明治大学、同志社大学、立命馆大学、中央大学等
汽车专业
优势:日本汽车因其低油耗、质量好、外形美观等优点得到世界各国的青睐。现代化的汽车制造行业,技术含量高,维修方法规范,设备智能及自动化程度高。汽车制造及负责维修的“蓝领一族”成为各大汽车公司炙手可热的“高薪一族”。
推荐院校:东京工业大学、名古屋大学、东北大学、九州大学、东京大学、早稻田大学、庆应义塾大学、福冈大学、九州产业大学、上智大学、神户大学、青山学院大学、筑波大学等
环境专业
优势:近年来,日本非常注重环境的治理,从制定完善的法律和行政体系到广泛宣传教育,有效的遏制了环境的恶化。今天的日本,空气清新、环境优美,充分体现了环境保护工作的巨大成效。日本很多专业都带环境二字,预示着日本这个国家对于自然环境、社会环境所给予的方方面面保持一种感恩的心态。
推荐院校:东北大学、千叶大学、东京大学、东京工业大学、京都大学、北海道大学、横滨国立大学、北见工业大学等
选校策略(Selection Strategy)
学部和专业
这是选择大学最重要的一点。来日本想学习什么,这个问题如果一开始就不明确,对后期的申请会造成很大的困扰。明确了自己的方向以后,再去寻找有开设自己喜欢专业的大学学部和学科。
学费和授业费
这是关心比较多的一个要点。根据自己的经济能力,判断可以进入什么样的大学。比如说,有些理工科私立大学,仅在第一学年所交的费用就超过200万日元,但是有些私立文科大学,对优秀的学生实行减免,一年要交的费用还不到50万日元。各个大学对授业费的减免比例和规定、得到的奖学金人数等都不尽相同,所以事先要仔细了解。
上课时间段
大学、大学院的上课时间段有所不同,文科、理科专业也有差异。有的大学院几乎要学生把所有时间花费到研究上。想将打工与学业并行的人,事先必须考虑到,不论有什么理由,上课的出席率太低就有可能被学校开除或者处分,因此不能抱有侥幸心理。
入学考试和入学时间
日本的大学、大学院基本上都是4月入学,也有部分学院是实施秋季入学的。入学考试的时间每所大学各有不同,需事先确认报名日程和考试时间。关于入学考试,有的大学一年只实施一次。甚至有较快的大学在夏季就结束全部入学考试了。
留学考试和日语能力考试
有的大学把参加日本文部科学省实施的“日本留学试验”(即《日本留学考试》)和“日本语能力检定试验”作为报名的条件。指定的考试科目和考试时间(日本留学考试是6月和11月举行)因大学的不同而有差别。没有参加考试的人,有的只能选择不以“受验”(入学考试)为条件的大学,但是这种情况下,如果没有相当水平的日语能力是考不上大学的。
大学所在地和交通
要事先确认日本大学所在的位置。首都圈是日本的中心,这里生活环境复杂、信息量大。地方城市比首都圈环境安静舒适一些,可以专心学习,而且可以与地域社会多有接触。但不论是首都圈还是地方,交通便利是非常重要的一点,应该调查的内容包括:最近的车站在哪里,从自己准备住宿的地方到学校需要多少时间等。
毕业后的就业前景
入学前必须认真考虑自己目前所选的学校和专业在今后的职业生涯中是否能发挥作用。如果有前辈留学生在那所大学毕业,了解他们毕业后向什么方向发展,有机会的时候要听听他们的意见或建议,会对你有帮助的。
奖学金(Scholarship)
日本的奖学金种类很多,概括起来主要有5种,即日本政府(文部省)的奖学金;日本民间团体的奖学金;日本地方公共团体提供的奖学金;一些高等院校设立的奖学金以及自费留学生奖学金。近年来,日本部分区市等地方自治团体也设立了奖学金。
奖学金项目 | 具体内容 |
私费外国人留学生奖励费 | 对象:在籍于大学本科、短大的正规课程、专修学校2年级以上、高等专门学校的学生、研究生(含旁听生); 给付月额:49000日元/70000日元; 募集期:3月下旬~5月中旬,各学校申请截止的时期有不同 |
自费生学习奖学金 | 主要发给未满30岁的本科三年级以上的成绩优秀者,支付期从1月开始至次年3月 |
亚非留学生奖学金 | 发给在广岛的亚、非留学生中经济困难的本科生、研究生 |
前泽育英财团提供的奖学金 | 发放对象:在东京都范围内的大学年度新入学的自费学部生、院生中品学兼优、生活有困难的学生,支付期较长,到毕业时为止。 |
守谷育英会奖学金 | 在东京都内学校求学,品学兼优、生活有困难的学生,支付期较长,到毕业时为止;另外在日本大学本科三年级以上的学生,如果学习优秀即可得到日本文部省每月4万日元的奖励费。 |
备注:
①申请奖学金的手续可在赴日前于国内办理,也可赴日后在日本办理,大多数留学生采取后一种形式,奖学金不足以支付所需全部费用,一般只能负担生活费、学费的一部分。
②日本民间团体提供的奖学金是在企业、财团或个人提供基金的基础上建立的,这类奖学金只有在进入日本的大学或大学院后才有资格申请。
③在入学前,最好能了解该校奖学金和学费等方面的情况;对希望获得奖学金的留学生,除了进行有关证明材料的审查外,还要接受笔试和面试。
费用详情(Expense Details)
前期准备费用 | |
银行存款证明费 | ¥20/份原件,视各银行而定 |
成绩认证 | ¥2000 |
签证费 | ¥1008左右 |
机票费 | ¥3000-6000 |
体检费 | ¥600-1000 |
报名费 | 9800日元 |
入学金 | 84600日元 |
学费 | |
国立大学 | 75万日元/年 |
公立大学 | 85万日元/年 |
私立大学 | 文学、教育:约115万日元/年 经济、法律:约108万日元/年 理工:约137万日元/年 医学:约468万日元/年 药学:约215万日元/年 |
其他费用 | |
膳食费 | 2.4万日元/月 |
租房 | 3.7万日元/月 |
交通 | 0.8万日元/月 |
医疗保险 | 0.3万日元/月 |
娱乐休闲 | 0.7万日元/月 |
签证材料(VISA Materials)
必须持有本人护照。
有效期在六个月以上,护照最后页本人亲笔签名。
本人2寸彩色照片2张白色背景半年内的近照;名片2张。
本人身份证正反面、户口簿全套复印件。
公司在职证明原件;公司营业执照副本复印件。
申请人的个人财产证明
★超过六个月的有效存款证明原件及房产证的全套复印件。
日本国申请表,
★此表上个人信息(如姓名、拼音、家庭住址、籍贯、工作单位及地址),国内紧急联系人需如实填写
最终学历和成绩证明。
家族关系证明、父母的工作证明之类。
留学政策(Overseas Study Policy)
缩短签证审查时间
今后在对留学生签证审查时间方面将会大幅度的缩短,预定签证审查时间将会缩短到一周。
政府发定额补助
为了让留学生能更好的安心学习,在日留学生将每人获得日本政府发放的定额补助,日本学校方面也将给予各种奖学金制度,以便减少留学生的经济负担。
本科以上学历计划取消打工限制
另外,在日留学期间,绝大多数留学生选择勤工俭学。现行的政策是向留学生颁发每周28小时的打工许可。对已进入日本大学的留学生,由于他们已经有了一定的自理能力,最好取消打工许可,即可根据留学生自身情况,本人自己决定打工时间。
毕业后可获一年求职活动签证
学校毕业后,对于尚未找到工作的求职者,可获得一年的求职活动签证。同时对于学成归国的留学生,日本政府也将会有一定的奖励。
绵阳华通留学是绵阳市的出国留学专项服务机构,主要负责绵阳地区的出国留学,签证办理,海外游学,合作办学等项目。
地址:绵阳市涪城区临园路东段68号富临大都会酒店18楼1806
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